6月から今日までの濃厚な情報源をご紹介します。
どの記事も、正直見逃したことを後で知ったら後悔するレベルだと思います。とりあえず見たこと無い記事があったら一度覗いてみてください。
2015下半期超良記事厳選まとめ
シンプルなHTMLとCSSコピペで実装できるタイトル(見出し)のデザインサンプル 50
今年一番の記事は何ですかって聞かれたらこれって答えます。CSSみてコピペしてそのまま使える。シンプルが故にカスタマイズの幅も広く、お世話になっております。また、全てにサンプル表示が付いているため、アクセスも早く、効率的です。
Web制作者はブックマークしておくと便利!HTMLやCSSやOGPやTwitterカードなどのコードを生成できるオンラインサービス
まさかコーダーでブクマしてない人はいないよね的、超効率化できるWebサービス。
CSSの面倒なコード、アニメーションやグラデーションやシャドウなど、表示結果を見ながらコードを生成でき、HTML5のよく使うスニペットや新要素、MetaタグやOGPやTwitterカードなどのコードを簡単に生成できます。
【新人ディレクター向け vol.6】企画書に使える!信頼できるデータの引用元15選
非常に有用なリソース元のまとめ記事。あんなデータやこんなデータを参照できます。
様々な裏付けに持って来いの引用元です。また、様々なアンケート結果など、利用可能なリソースが豊富に蓄えられているサイトなども紹介されており、困ったときは一度頼ってみるといいだろう。
IT屋必見! 『コマンドプロンプト』のストレスが少し減る小技集
IT屋なのでWeb屋そんなに関係ないんだけど、私達の業界では幾度と無くPCのメンテ作業があるので、そういう時のためのcmd。ドヤ顔をきめるための一品。
デザインのこつが分かる!確実に身につけておきたいプロ直伝の50のデザインテクニック -Pro Design Tips
今年7回くらいお世話になりました。
正直テクニックとかデザイナーじゃないのでよくわかっていませんが、色々作成するときのネタになります。発想力に限界を感じた時は一度リラックスして参考にしてみるといいと思います。
これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。
これさえあればっていうのは釣り堀だけど、すんごいレベルアップした気持ちになれる一品。はてぶ1,000つくだけある。
SEの僕が業務でバリバリ使うExcel術14選+おまけ
ぶっちゃけるともうほんと便利な技多い。凄く効率的になれる。そこらへんのエクセル本買う前に一度は見ておくべき。
Photoshop用無料のレイヤースタイル1000+で作業時間を大幅短縮
正直まとまりすぎてて笑う。このページをブックマークしてレイヤーを使うことはこれからIllustratorで同じものを作ろうとする人の数倍仕事ができるようになるでしょう。初心者ですらレイヤーで一発変換できるすぐれもの。
守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ
読み物。だが、読んでない人がいたら一度読んでおくべきもの。
「MSゴシック」、「MS明朝」についてのお話
はてぶ数もすごくタイトルだけみるとまさかMSゴシックがきえてなくなるんじゃ・・・とおもったけど全然違いました。
でも知らなかったーっていう人も多いので、一度みてみるといいかも。まさかのリコー記事。
資料作成スピード3倍?本当に使えるパワポ&ワードの厳選高速化テクまとめ
3倍早くなるっていうよりは、3倍使いやすくなるテクニックなきがする。普通に使えるテクニック満載でおどろいた。
配色センスが全くない?それならマテリアルパレットをちょっと使ってみて?
配色が決められない子が数秒できめられるようにするためのツール。すっごい便利なので使ってみるといい。玄人向けではない。
最初に設定しないと絶対損するGoogleAnalytics 5つの必須設定&解説 2015
ひとことで言うと自分のアクセスを1にすることは全てにおいて無駄なこと。こういうのを最初から除外しましょうっていう記事。読みながら設定するだけでいいくらい丁寧に書いてある。
【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選
30は多い。暇な時の勉強リソース。ただ、スライドって何故か見てる時見やすいんだけど、頭に入ってないんだなぁ・・・。なんでだろうなぁ・・・。
最前線IT企業のデザイナーたちが参考にしてきた「UI・UXの良書」とは
その名の通りグリー株式会社、GMOインターネット株式会社や、ヤフー株式会社などの企業に務める企業戦士達が読んできた本が紹介されている。
いかがでしたでしょうか。
正直順位すらつけにくい記事ばっかりなので、なんともいえませんけど、是非気になったタイトルはチェックしてみてくださいね。
それでは、また。